大規模修繕工事やマンション修繕におすすめの業者比較ランキング!【口コミ・評判や費用情報等もご紹介!】

大規模修繕業者に依頼が必要な建物の老朽化の原因

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/04/12

古くなったマンションやビルを放置していると外壁が崩れたり、手すりが壊れる事で誰かが怪我をする可能性もあります。事故が起こる前に対処をするためにも、大規模修繕業者に依頼をする必要がある建物が、どのように老朽化していったのか原因を紹介します。

 

 

湿気がこもった部屋は壁や床が崩れやすい

10年や20年ほど放置されている部屋があるマンションやビルは、室内に大量の湿気やホコリが溜まったままになってしまい、湿気が原因でコンクリートなどが劣化してカビやシロアリなどが発生します。シロアリが増えてしまった住宅は、基礎部分の木材なども食い荒らされて耐久性が落ちて、甚大な被害に遭う事になりかねません。

すでに老朽化した部屋が放置されているのなら、すぐにでも大規模修繕業者に呼んだ方がいいです。シロアリが食い荒らした壁や柱なども、短期間の修繕作業で元通りにできる可能性はあるので、大規模なリフォームが必要になると考えずに見積もりを依頼してください。耐震性が下がっている可能性なども確かめながら、その建物の状態に合わせた修繕作業を提案してもらえます。

修繕作業を終えたからといって、そのまま部屋を放置していても大丈夫なわけではなく、定期的に換気や掃除などの作業を行う事は忘れないでください。掃除をしている時に室内がカビ臭いと感じたら、湿気が溜まっているかもしれないと考えて、定期的に室内を換気して湿気に対処する事をおすすめします。

 

雨漏りのせいで建物が弱る事も多い

大雨が降った後に室内がカビ臭いと感じたり、床や壁から異音が発生する事が増えてきたら、見えないところで雨漏りが発生しているのかもしれません。屋根や壁のヒビから雨水が入り込む事で、建物の基礎部分や柱などが腐食して、ちょっとした衝撃でも建物が壊れるようになります。

雨漏りを放置していると建築物が災害にも弱くなってしまうので、早期に大規模修繕業者を頼った方がいいです。専門知識が無ければ目視で雨漏りを確認するのは難しくて、屋上や高所の外壁なども入念にチェックしなければ、雨漏りを見落としてしまう事もありえます。

丁寧に点検作業を行うと評判の良い大規模修繕業者であれば、小さなヒビも見落とさないように点検を続けてくれるので、まずは業者の評判の違いを比較してください。

湿度が30%を超える状態になると、腐朽菌という木材などを腐敗させる菌類が繁殖してしまうので、一定以下の湿度を保つ事が重要です。マンションやビルを湿気から守るためにも、修繕作業の実績も豊富な業者を頼って、シーリングの劣化なども確認してもらう事をおすすめします。

 

小さな地震が続く事でダメージを受ける

この地域は大きな地震は発生していないので、地震が原因でビルやマンションの耐久性が落ちる事はないと考えていると、建築物の老朽化への対処が遅れてしまいます。小さな地震であっても何度も発生していると、建築物に少しずつダメージを与えていき、壁や柱から異音が発生するようになる事も珍しくありません。

震度2や震度3の地震が多発している地域は、すでに柱などがダメージを受けている可能性もあると考えて、コンクリートコアの検査を行っておく事を推奨します。

もしコンクリートコアや鉄筋が弱っているようであれば、大規模修繕業者を呼んで耐震性を高めるための工事を行ってもらい、大事故が起こって建物が倒壊する事になる前に対処をしてください。地震の揺れによってダメージを受けた建築物は、基礎部分にまでヒビが入ってしまい、そこから雨水などが入り込んで耐久性が落ちる事もありえます。

基礎部分までダメージを受けている建築物は、簡単な修繕作業で元通りになるとは限りませんが、実績が豊富な大規模修繕業者を頼れば出費を抑えながら対処する事が可能です。

 

紫外線が配管を変形させないうちに対処が必要

風呂の循環パイプや水道管などの配管が剥き出しになっている建築物は、循環パイプなどが紫外線を浴び続ける事によって変形して、配管が破裂する事もあります。循環パイプが直射日光を浴びる構造になっている建築物は定期的に配管の点検作業を行って、もし問題が起きているようであれば大規模修繕業者を頼り、すぐに歪みを直した方がいいです。

一昔前に作られた循環パイプなどは耐用年数を過ぎているものが多く、ちょっとした衝撃でも破裂する状態になっているかもしれないので、早期の対処が必要になります。

塩化ビニールやポリエチレンで作られた配管は錆びる心配はないのですが、紫外線が原因で変形しやすいという弱点があるので、錆びていないからといって安心してはいけません。直射日光が当たらないようにカバーを取り付けたり、配管自体を交換するような修繕作業を行ってもらうだけでもトラブルを防げます。

設置してから10年から15年ほど経過するだけでも、耐用年数を過ぎてしまうことも珍しくないので、定期的な点検作業を行う事で問題点を見つけて、事故が起きる前に対処をする事が重要です。

 

寒さに対処できなければ基礎部分がダメージを受ける

寒冷地は建築物が寒さに対処できるように、基礎部分が特別な処理を施されている事も多いのですが、寒冷地以外では寒さが原因でビルやマンションの基礎部分がダメージを受ける事もあります。

一部の建築資材が寒さで縮んでしまう事でボルトなどが緩む事もありえますから、冬場に建物から異音が発生するようになったら、大規模修繕業者に検査を依頼してください。気温が下がった時だけ異音が発生するといった、特定の状況で老朽化の影響か見える建築物も、大規模修繕業者なら問題点を発見できます。

パイプや基礎部分を寒さから保護するためのシートや、断熱材を使用する事で寒さに対処できるようになり、異音の発生を防げるかもしれません。簡単な工事で問題を解決できる場合もあるので、大きな出費を支払う事になると考えずに、まずは見積もりを依頼する事をおすすめします。

二重サッシを取り付ける工事などを行い、窓などの断熱性を高める事でも、寒冷地の建築物の寿命を延ばす事は可能です。短時間の工事でも基礎部分を保護できるので、マンションの住民にも迷惑をかけずに問題に対処できます。

 

強風から建物を保護する工夫を考える

定期的に大型の台風被害に遭う地域に建築されているビルやマンションは、窓だけでなく建物全体の台風対策を意識しなければ、強風が原因で建築物がダメージを受ける事も多いです。

窓が揺れるほど強い風を受けていると、ビルやマンションの基礎部分まで揺れてダメージが蓄積して、建物全体の老朽化が進んでしまいます。外壁に貼り付けられているタイルにも注意が必要で、一部が浮かんでいるタイルが風を受ける事によって、タイルが落下して誰かが怪我をする事になりかねません。

風を受け続ける事で接着部分が刺激されて、少しずつタイルが剥がれてきて最後には落下してしまいます。大規模修繕業者に点検作業を依頼すれば、もうすぐ落下する可能性のあるタイルなども発見する事が可能です。

台風が原因で窓ガラスが割れてしまった際にも、一度に多くの窓ガラスの修繕作業を行えて、割れた部分から吹き付ける風の寒さも我慢せずに対処できます。窓だけでなく配管などもダメージを受けている可能性があるので、細かいところまで大規模修繕業者に点検を依頼する事をおすすめします。

 

紫外線や地震や台風など、建築物が老朽化する原因はいくつもありますから、定期的に点検作業を行う必要があります。大規模修繕業者にメンテナンスを依頼して、小さなヒビ割れなどの問題も早いうちに発見する事を推奨します。

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