大規模修繕工事やマンション修繕におすすめの業者比較ランキング!【口コミ・評判や費用情報等もご紹介!】

大規模修繕業者によって見積もりの内容に違いがある理由

大規模修繕を検討する時には見積もりが重要です。面倒だから管理会社で大丈夫と割り切ってしまうと多額の費用を損することになるかもしれません。

少なくても2社、できれば4社ぐらいからもらって比較した方が安心です。

 

大規模修繕業者には何をお願いできるの?

大規模修繕と聞くとマンションに住んでいる人なら何となく必要なことと理解していると思います。多くの人が住んでいるマンションも年を重ねることで劣化してきます。そのまま放置していると、不具合の原因になって問題となるかもしれません。

そのために一度に修繕を行なって、その後も安心して暮らすことができるようにするのが大規模修繕です。大規模修繕業者はそんな面倒なことを一手に引き受けてくれます。

基本的にはマンションを作っているゼネコンや工務店、管理会社などが業務の一部として行なっていることがほとんどです。中には大規模修繕を専門に行う業者も存在します。

お願いするときは建物の点検から修繕、アフターメンテナンスまでを一貫して行なってくれます。中には点検とは別の業者にお願いする場合もあります。

日頃管理をお願いしている管理会社は修繕が必要な場所を知っていますので、点検の作業はコストを下げてお願いすることが可能です。

ただし修繕費用が適当でないという理由から他の業者を選ぶことがあります。業者が違うことで点検をやり直すことがほとんどだと思いますが、しっかりと結果が出ていることがわかれば、使わない手はありません。

 

大規模修繕の見積もりはいつ頃取ればいいの?

大規模修繕は緊急性があるようなものではありません。計画性を持って行うことなので、慌てて見積もりが必要ということはないはずです。だからと言って、いつまでもやらなくて良いわけではありません。

多くのマンションが10年を過ぎた頃から検討を初めて、数年以内に実施をするのが基本的な流れになります。マンションに使われている材料は長期間状態を維持できることを目標として設計し、製造されています。

最近のものは10年ぐらいではほとんど変わらないままということがほとんどです。それでも樹脂を使った部分は、変形や劣化によって障害が発生する恐れがあるものもあります。

そのような部分が目立つようになったら大規模修繕の実施を検討する必要があります。特に防水機能が必要な部分は、効果が期待できなくなったらすぐに交換した方が安心です。障害が発生するごとに単発でお願いするような修繕が多くなったと思ったら、早めに大規模修繕を検討し始めた方が良いでしょう。

特に樹脂製品は劣化とともに変形、破損の恐れがあるため、早めの対応が求められます。だいたい12年から15年の間が適当と言えます。

まずは修繕が必要な場所がどれぐらいあるかを把握しておくと便利です。お金が必要になるからと放置しておくと、余計にコストがかかるような状態になることも否定できません。

 

見積もりをお願いする時に注意すべき点

大規模修繕は広範囲に及ぶため必ず高額になります。そのために各戸が積み立てを行なって修繕費用を積み立てています。ただし、潤沢に資金があるわけではないので、できる限り安い費用で終わらせたいと言うのが共通した意見です。

そこで、複数社から見積もりをもらって最もコストパフォーマンスの良い業者にお願いすることが重要になります。闇雲に見積もりをお願いしても比較のときによくわからなくなって、決断できない恐れがあります。

そのような事態は見積もりの依頼を少し気をつけることで回避することが可能です。もっとも大事なのは条件を揃えるという単純なことができているかです。

修繕については診断、計画、仕様に分けることができます。診断は修繕が必要な場所をリストアップする作業です。ここがしっかりしていないと修繕漏れを起こすことになります。

場所を特定して、それぞれの診断結果を出してもらうことで比較をしやすくします。できれば最も多くの項目を提示できたところを参考にすれば安心です。点検の項目をある程度合わせておけば計画や仕様は項目ごとに比較ができるので便利です。

 

見積もりがそろったらどこを比較すべきか?

診断の結果から作られるのが計画と仕様です。計画は工期や工法、人足などの概算になります。工期はできるだけ同じ期間にした方が比較しやすくなります。あまりに期間が違う計画の場合は、何かおかしいので比較対象から外しましょう。

期間が一緒であれば人手によって大きく費用が変わってきます。人件費はどのような時も最も費用に影響する条件です。できるだけ少ない人数が理想ですが、あまり少ないと手を抜かれる恐れがあるので注意が必要です。

多くの比較をすることである程度の基準ができてくるはずです。工法によって、少ない人数でも品質を維持することができることもあるのでしっかりと説明を聞きましょう。仕様は修繕に使う資材のことを言います。

床材やペンキ、シール材など多くの資材が必要になります。大規模修繕の時にはその後に価値が上がるように高機能なものを使う傾向にあります。10年前にはなかった技術によって新しい素材が使えるようになっていることもあります。

高機能で便利になったり、見た目が良くなるようならそれだけ価格が高くなるはずです。同じ資材を比較して高いと思ったら理由を確認しておきましょう。少し高くても理由が納得できたら将来の価値のために選択すべきかもしれません。

 

大規模修繕業者によって違いがあるのはなぜ?

大規模修繕業者によって費用に違いがあるのは当然です。主な理由としては人件費と期間の違いによるものです。診断の結果が大きく違うことはあまりありません。診断方法はガイドラインになるものがあるため、どの業者も同じようになります。

ただし修繕すべきかどうかの境目にあるようなものは判断が分かれるところです。他社にない項目をリストに載せていたら理由を確認しましょう。修繕の費用で多くを占めるのが人件費です。

いかに少ない人数で短期間に終わらせられるかがコスト削減に大きく影響します。そのためには技術力が高い人材が多いこと、最新の設備で少人数でも品質を下げずに実施できるかが注目のポイントになります。

特に多くの人を使っているようなところは高くなるので、注意が必要です。資材の価格差は、あまりありません。確かに大量に使うところが高価であれば高くなりますが、人件費ほどに違いはありません。

価格差が性能差の場合もあるので、一概に高いから悪いと言うことにはならないのが悩みどころです。また、資材の質を下げてしまうと耐久性がなくなって、次の大規模修繕までの間隔が短くなる恐れがあります。

 

最終的に何を決め手にして選べばいいのか?

修繕にかかる費用を抑えたいと言うのは、当然のことです。では、何を決め手にして大規模修繕業者を選べば良いのでしょうか。それは2社程度の比較では判別がつきません。4社ぐらいの見積もりを比較すると、同じところや違うところがある程度わかるようになります。

そこで異常なところについて、その理由を把握することが重要です。そして違いについて、他社に対して同じことができないかを確認することも効果的な方法です。高機能な資材を使っているけど工期が長くて高くなっているような時には、工期の短い業者に同じ資材が使えないかを確認すると良いでしょう。

そうすることで少しずつ差がなくなってくると明確な違いがわかってきます。内容をしっかりと把握する必要はありますが、後から思っていたのと違うと悩みながら長年住むよりも、短期間で不明な部分を無くす努力をする方が良いに決まっています。

そして、最も重要なのがアフターメンテナンスの充実です。大規模修繕が終わった後で想定外のことが起こることがあります。そんな時にアフタフォローが使えれば安心です。有無を確認するだけでなく、どのような内容なのかを比較して充実しているものを選んだ方が良いでしょう。

 

見積もりは見る目がないと何が書かれているのかわからないで費用だけを比較しがちです。安いことが良いわけではなく、内容の充実さが大事になります。比較検討をしっかりしておくことが、その後の生活の質を維持するためには必要です。

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