大規模修繕工事やマンション修繕におすすめの業者比較ランキング!【口コミ・評判や費用情報等もご紹介!】

マンションの大規模修繕を依頼した際の気をつけるべきポイントとは?

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/08/28

マンションは、新築の状態から15年ほど経過するとさまざまな部分が劣化してきます。そのままの状態を維持するよりも、住人のために定期的に大規模修繕をおこなうべきです。

では、大規模修繕を依頼するときに注意をしておきたいことや気をつけるポイントはどのようなところでしょうか。

事前の準備をしっかりおこなってくれるか

大規模修繕を業者に依頼するときには、しっかりと工事をおこなってくれる業者を選ぶのは当たり前ですがそれだけではなく細かい部分にも気を使ってくれるようなところがよいです。

例えば、施工する前に近隣トラブルを防ぐことです。具体的には、あいさつ回りが重要になってくるでしょう。小さなマンションの場合は世帯数も少ないため直接マンションの住人にこれから大規模修繕をする旨の話をしに行く方法もあります。この場合には、それほど時間がかからないだけでなく数人でおこなえば 30分もかからず終えることができるはずです。

ところが、ある程度大きなマンションになると、すべての家にあいさつ回りをするのは非常に骨が折れる作業です。たまたまその時間帯にない場合何度もあいさつ回りをしなければならないとすれば時間のむだになってしまいます。

このように時間の制限もありますので、すべての建物に挨拶に回るのはあまり合理的とは言えません。このような場合は、各家庭にチラシを配るのがよいでしょう。このときのポイントは、いつからいつまで工事がおこなわれるのか、そしてその目的は何かを明確にしておくことです。

また、注意点がある場合は明確に書いておきましょう。例えば、足場を設置するために洗濯物は外に干さないでほしいということや、戸締りをしっかりしてほしいということです。

次に、工事の監視も重要になります。実際に工事が始まった後担当者がその内容を監視していくことが重要になります。監視をしなければ、最初の計画と違う内容のものができあがってしまう可能性が高いです。一つの業者ですべてが完結するならば、その会社内部の人間同士が気をつけておけばよい話です。

ですが、マンションの大規模修繕をおこなう場合には、複数の会社はそこに入ります。これらすべてに内容を伝えるだけでは不十分なこともあり得ます。そのため、十分に監視をして問題がある点はしっかりと指摘する人が必要になります。契約の段階でそれだけのことを約束してくれればマンションの管理組合やオーナーの方も安心して任せることができるでしょう。

もし必要ならば、監視して問題ないかどうかを報告するのが良いかもしれません。事前にそのような契約を結ぶことができるならば、その契約を結んでおきましょう。

危険エリアを確認しておくことも大事

大規模修繕業者に工事を依頼する場合には、危険エリアなども確認をしてもらうことが重要になります。

例えば、トラックが出入りする場所などがこれに該当するでしょう。いつもマンションの敷地内で子供が遊んでいるようならば、マンションのトラックの出入りする場所に関しては十分に注意をしておかなければなりません。

特に子供は、遊びに夢中になると周りが見えなくなる傾向があります。このような場合には、工事作業員である大人が気をつけなければ事故を起こしてしまう可能性もあるでしょう。十分マンションの住人の保護者に伝えることも重要ですが、それに加えてカラーコーンなどを置いて危険エリアであることを認識させることが重要になります。

それ以外でも、テープで進入禁止エリアを作ればそう簡単に人は入ってこないはずです。場合によっては、警備員を配置し住人の安全を守ることに徹することが必要になります。ただし、警備を雇う場合には1日\15000ぐらいのお金がかかります。

これは、最終的にオーナーやマンションの管理組合が決めることになりますので、その点を明確にしておくことが大事になります。外壁塗装する場合、足場の設置やネットを張ることもありますが、このとき上からの落下物にも気をつけておきましょう。特に、足場の設置をするときは鉄パイプや金属製の足場が一部落下してしまうことがあります。

例えば作業員が手渡しでおこなっている場合手がすべって落としてしまう場合などです。このとき下に余裕があれば問題ありませんが、歩道がすぐそばにある場合などは大きな事故に発展してしまうでしょう。落下物に対する十分な対策をしておくことも大事です。

アフターフォローやチェックはどのようになっているか

マンションの大規模修繕を大規模修繕業者に依頼するときに気をつけるべきことは、アフターフォローやチェックが十分におこなわれるかです。安いところにお願いすると、必要最低限の作業をおこなってくれるかもしれません。しかしながら、アフターフォローなどが充実していない可能性があります。

例えば、修繕工事をした場合、外壁の塗装が不十分な個所があった場合、アフターフォローがなければ追加料金が発生してしまうことも十分あり得るでしょう。追加料金が発生する場合、予定していた予算に加えて余分にお金がかかってしまうことになり結局安いところにお願いをした意味がなくなってしまいます。

ひどい場合には、通常の相場よりも高いお金を支払うことになりかねません。そうだとすれば、契約の段階である程度アフターフォローがあるかどうかを確認しておくのがよいです。特に、保証があるところは安心することができます。

例えば、外壁塗装や防水工事をした後5年間保証サービスがある場合は、意図的に壊した場合などでない限り無料で直してくれるなどのサービスが考えられるでしょう。そのような業者ならば、積極的に利用したほうがよいです。アフターフォロー以外では、工事後のチェックを十分におこなってくれるかも重要です。

大規模修繕が終わった後、一通りチェックをおこないますが終了後のチェックはとても重要になります。そのとき、見落としがちなのは外壁塗装が十分にできているかや補修するべきところが補修されているかです。

特に外壁にひび割れが発生している場合十分に補修できていないと大きな地震が起きたときや台風のときにコンクリートの一部が落下してしまうようなことも考えられます。これを避けるためには、最終チェックを十分にしてくれる業者にお願いをするのが一番です。

それ以外でも、防水工事をしたときシートを敷くことがありますが、つなぎ目がしっかり埋まっているかどうかも重要です。つなぎ目が埋まっていないとこれにより雨漏りが発生してしまう可能性が高くなるでしょう。

しかも雨漏りは、すぐに気付かずある程度建物が劣化した段階で気がつくため、気がついたときにはかなり状態が悪くなっている可能性があります。最終的に管理者と一緒に点検をすることができると良いです。

 

マンションは建築されて10年以上が経過した場合、大規模修繕業者に修繕工事をお願いするべきです。

このとき気をつけておきたいことの一つは、あいさつ回りなどを十分におこなうことです。住人の数が多い場合には、ポストに手紙を投函しておくだけでもよいでしょう。これにより住人からのクレームを最小限に減らすことが可能になります。

次に、危険予知をしっかりとおこなうことが約束されているならば安心です。例えば、マンション内に工事車両の出入りが増えたり、足場の設置などで落下物が発生する可能性があります。

それ以外では、アフターフォローが十分にされるかやチェックが十分にされているかが重要になるでしょう。これらが十分にされているときには安心して工事を任せることができるだけでなく、工事が終わった後も安心して住むことが可能になります。契約の段階でその点も十分におこなってくれるかを確認できるとよいです。

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