大規模修繕工事やマンション修繕におすすめの業者比較ランキング!【口コミ・評判や費用情報等もご紹介!】

悪徳な大規模修繕業者を見極めるコツとは?

公開日:2019/11/15  最終更新日:2019/11/01

マンションを所有している場合には、定期的な大規模修繕工事が必要になります。大規模修繕工事はお金がかかるため、しっかりとした業者を選ばなければなりません。

ところが世の中には、悪徳業者と呼ばれるところが少なからずいます。では、良い業者を見分ける方法にはどのようなものがあるでしょうか。

工事の料金が特別に安い場合は要注意

大規模修繕工事は、マンションの大きさにもよりますが1億円ぐらいかかることも少なくありません。このようなとき、業者の中に少しでも安く技術を提供してくれるようなところがあれば、思わず頼みたくなってしまうものです。

ですが、金額が安いからといって必ずしもその業者がよいとは限りません。業者の中にも、お客さんをひきつけておきながら十分な工事をしないようなところもあります。

では、どれぐらいの金額だと怪しいと考えてよいものでしょうか。

まず、通常の金額の半額になるような場合には怪しいと考えてよいでしょう。通常大規模修繕工事の場合は、管理組合などがあれば管理組合のほうで選びますがこのとき大規模修繕の会社の中でも一つの会社だけとても安いようなところがあり得ます。

このような場合には、工事がいい加減になる可能性が高くなるでしょう。そもそも、ほかの業者よりも安いということは必ずどこかで無駄を省いているか手を抜いているかのどちらかになります。

中には、たくさんの材料を仕入れるためその分安くなるようなこともありますが、だからといってほかの業者の半分程度の費用ですわけがありません。もちろん相手の業者も顧客をだますためにうまい理由をつけるかもしれません。

例えば「キャンペーン期間につき、今申し込めばこれだけの金額で施工させていただきます」というような内容です。

しかし普通に考えれば、それだけ安くなる理由もないわけです。それだけ正しい作業をし必要な人数の作業員を使って、しかも正当な材料を使っているならばせいぜい通常の相場よりも1割程度金額が低くなるぐらいです。

このように考えれば、極端に金額が低いところは怪しいと思って間違いありません。それに関して、お客さまだけに特別のサービスをしますというような業者も怪しいと思っていいでしょう。そもそもどのような根拠があって普段付き合いのない業者から特別サービスを受けるのかを考えなければなりません。自分が業者ならば、わざわざ知らない相手に対してそのような発言をするでしょうか。

そこまで考えれば、怪しいということに気が付くはずです。そのため安易に契約をするのではなく、しっかりと考えて契約をしましょう。

金銭的な面で安かったとしても、いい加減な施工するようなところは後になって必ず何らかのトラブルが生じ、結局やり直しをしているうちにほかの業者買提示した額よりも高くなってしまうことが考えられます。いずれにしても「うまい話しには必ず裏がある」と考えてよいでしょう。

塗料に関して疑問に思ったほうがよいこと

大規模修繕業者を選ぶ場合、悪徳業者を見分けるための方法の一つは外壁塗装で見分ける方法があります。これもやはり、金額名前と同じように少しでも魅力的に映るようなことを発言します。

例えば、外壁塗装にはさまざまな種類がありますがほかの業者とは異なりオリジナルの塗装を作っておりその塗料の耐用年数が25年以上長持ちすると言われれば、思わず飛びついてしまう人もいるかもしれません。外壁塗装に詳しくない人ならば、オリジナルの塗装を作っており、それだけ信頼できる業者と考えるか、ほかの業者に比べて耐用年数が長いのでそこにお願いしようと考えてしまうものです。

しかしながら、そもそもオリジナルの塗料でそこまで耐用年数が長いものは開発されていないはずです。冷静に考えれば、オリジナルの塗料で塗料を作成している会社と比べて質が高いものを開発したならば、全国的にも有名になっていってもおかしくないはずです。

特に耐用年数が長く質が安定しているものを作ることができるならば、業界では確実に有名になっておりオリジナルの商品を立ち上げてもおかしくなると言えます。それなのに、どこ調べともそのような商品が載っていない場合にはまず嘘だと思って間違いありません。

それ以外にも、最近流行りのセラミック塗料に関して言及するような業者もあります。例えば、セラミック100パーセントの塗料を使っているため長持ちしますというようなセールストークの場合、確実に怪しいです。

そもそもセラミック100パーセントの塗料は存在せず、たいていの場合シリコンの中にセラミックが含まれているものになっており、それが現在の技術の限界といえる部分です。このように、あり得ないような塗料を紹介してくれるような場合には悪徳業者の可能性が非常に高くなります。

ただこれを見分けるためには、ある程度専門的な知識を身につけておくことが必要になるでしょう。例えば外壁塗装に関しては、外壁塗装の専門家などを身近にもち、怪しい話を避けることが重要になります。

あるいは、マンションのオーナーならば必要最低限の外壁塗装や防水工事の知識ぐらいは持っておいたほうがよいです。そこまで深い知識を知らなくても、基本的な知識さえ身につけておけば怪しい話かどうかを判断することができるわけです。

いい加減な見積書が書かれていること

大規模修繕工事をする場合、業者は確実に見積書を出してきます。これは家庭の外壁塗装や防水工事をする場面と同じです。早々見積書を出さなければ、いったいどれぐらいのお金がかかるのがわからず管理組合やオーナーが納得するわけがありません。

そこで、まだ契約を結ぶ前にいくつかの業者から見積書をもらうことになります。その金額や内容を比較しながら、より良い業者を選んでいき納得のできる大規模修繕工事をしてもらうことになるわけです。この見積書に関してじっくり見ると、悪徳業者かどうかが判断できます。

例えば、見積書をよく見てみるとあまり細かい内容が書かれていないような場合です。素人ならばわからないだろうと細かい内容を一切省いてしまう業者がありますが、このような業者は本当に計算して見積書を書いているのかどうかも怪しいです。

例えば、塗料の内容や防水工事に利用するマットの単価などが書かれていない場合があります。

また「サービス料」と書いてあり割引してくれる金額がやたらと大きな場合です。早々サービス料というのは一般的にありそうな料金ですが具体的な中身が何らわからない状態です。どのような根拠サービスをしているのか実際に業者に聞いてみましょう。

 

マンションを所有しているオーナーや管理組合は、定期的に大規模修繕工事業者に大規模修繕工事を依頼することになります。このとき、質の良い業者を選ぶことができれば満足できる結果を手に入れることができますが、そうでない場合にはさまざまな問題が発生します。

そこで、どのような業者が悪徳業者なのかを見ると、見積もりの金額があまりにも安い場合です。極端に安い場合には、そもそもその根拠はなく作業をいい加減におこなうか材料を大幅にけちってしまうかのどちらかです。

また、塗料に関してけたらと耐用年数が長い場合や見積書がいい加減な場合も避けるようにしなければなりません。

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